薬剤師の再就職について考えましょう

薬剤師の再就職応援ブログ

薬剤師の資格をもっていれば、どこかしら再就職先はあるだろう。

 

そう考えている方いるんじゃないでしょうか?

 

確かに条件を考えなければあるかもしれませんが、貴方のキャリアや今までのスキルを発揮してなるべく良い職場を見つけませんか?

 

このブログでは、薬剤師で再就職を目指す方にオススメの情報を発信してまいります。

 

薬剤師で定年を迎えたり、一度職場を離れていたけれど薬剤師として再就職したいという方にオススメの求人サイトをご紹介いたします。

 

薬剤師の求人サイトは沢山ありますが、求人サイト毎に強みも違うので、「再就職」というポイントに絞って強みがある所をご紹介します。

 

再就職の場合は、以前勤めていた時の職種やキャリアが生かせるのかどうか?

 

年齢やブランクについてどういった形で受け入れてもらえるのか?といった所が焦点になってきます。

 

ですので、ただ薬局の求人を多く抱えているだけの求人サイトを選んだり、ハローワークでは良い条件の求人を見つける事が難しく、低い条件をのまされる可能性も高いです。

製薬会社で治験薬の効用や、安全性などを医療機関などと共に実際に患者に投与したり検証を行う開発部門スタッフCRAは、まず医薬品の臨床実験実施に伴う基準GCPや、薬事法について学びます。

 

その後、治験を引き受けたりしながら、医師などとのつながりを持っていく場合が多いでしょう。

 

人脈を広げる事で臨床開発部内のキャリアアップを目指いしていくか、開発プロダクトのマネージャーの道を進むことになる場合が多いです。

 

一方研究職はどういったキャリアパスを歩むのでしょうか。

 

特定の疾患あるいは専門分野ごとに、様々な知識と経験を積んでいきますが、通常は専門分野のリーダーとしてプロジェクトを取りまとめていくことになるでしょう。

 

次のステップとしてはプロジェクトのマネージャーなどの立場になっていく人が多いようです。

 

ちなみに製薬会社では、画期的な新しい新薬を開発した人に対して、報奨金を出すところも少なくないようです。

 

もし、製薬会社で管理薬剤師としてのキャリアパスを望んでいるのであれば、求人サイトの利用がハローワークよりも利点が大きいです。

 

ですので、管理薬剤師求人サイトなどを活用して、転職を試みてみるのは如何でしょうか?

続きを読む≫ 2014/01/14 14:46:14

私は、京都府内の某薬局につとめているのですが、毎日調剤業務で大変です。

 

パートではなく、正社員として朝から晩まで薬局に通っています。

 

パートの事務の人たちは途中で帰ったりしているのを見ると何とも「いいなぁ」と感じてしまいます。

 

冬まっただ中で、風邪をひいたりで処方箋を持ってくる人が多いです。

 

これからインフルエンザの季節なので、またそういった患者さんが増えてくるかもしれません。

 

あー愚痴ばっかだな。。

 

まぁ、そんなこんなで忙しいですが、今年2014年も薬剤師として何とか仕事につけているだけでもありがたいことです。

 

私は一般ですが、管理薬剤師って責任があって忙しい上に、それほど給料が良くないみたいなので、今の人が辞めてしまわないか戦々恐々です。

 

薬剤師って大変だわ。。

続きを読む≫ 2014/01/14 14:46:14